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2012年3月23日金曜日

薬事法(抜粋)

写真 薬の写真 


(誇大広告等) 

第66条 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解されるおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
3 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器に関して堕胎を暗示し、又はわいせつにわたる文書又は図画を用いてはならない。

(特定疾病用の医薬品の広告の制限)

第67条 政令で定めるがんその他の特殊疾病に使用されることが目的とされている医薬品であって、医師又は歯科医師の指導のもとに使用されるのでなければ危害を生ずるおそれが特に大きいものについては、政令で、医薬品を指定し、その医薬品に関する広告につき、医薬関係者以外の一般人を対象とする広告方法を制限する等、当該医薬品の適正な使用の確保のために必要な措置を定めることができる。
2 厚生労働大臣は、前項に規定する特定疾病を定める政令について、その制定又は改廃に関する閣議を求めるには、あらかじめ、薬事・食品衛生審議会の意見を聞かなければならない。ただし、薬事・食品衛生審議会が軽微な事項と認めるものについては、この限りではない。

(承認前の医薬品等の広告の禁止)

第68条 何人も、第14条第1項又は第23条の2第1項に規定する医薬品又は医療機器であって、まだ第14条第1項若しくは第19条の2第1項の規定による承認又は第23条の2第1項の規定による認証を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。

(罰則)

第85条 次の各号のいずれかに該当する者は、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
1から3まで(省略)
4 第66条第1項又は第3項の規定に違反した者
5 第68条の規定に違反した者
6 (省略)
第86条 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
1から10まで(省略)
11 第67条の規定に基づく政令の定める制限その他の措置に違反した者
12から18までまで(省略)


2012年3月13日火曜日

バイアグラは保険適用外 ドイツで判決



ドイツで男性が敗訴 

多発性硬化症の症状で勃起不全に悩む男性が性機能不全(ED)治療薬について、医療保険が支給されるべき、として訴えた裁判で、6日、ドイツ連邦裁判所は支払いの義務はない、とする判決を下した。




「生活の質」の問題?

判決の中で裁判所は、「生活の質」を改善する薬について保険会社に支払い義務はない、とした。難病によるものだとしても、判断は変わらないらしい。

日本でも、バイアグラに健康保険は適用されない。

糖尿病、腎疾患、高血圧、脳血管障害、動脈硬化、うつ病等が勃起不全と関連することはよく知られており、たびたび議論されるが、原因となる病気の「根本治療薬でない」などの理由で保険が適用されていない。

基準をその点に置くのであれば風邪薬などにも保険が適用されないことになるが。

先進国では多くの国でバイアグラの処方は保険の対象と判断されている。「生活の質」に対する各国の思い入れがうかがえる。













税金と保険の情報サイト -知って得する!社長のための税金と保険- 
2012年3月11日 14:00 より

2012年1月12日木曜日

タイ人元教師がホテルで死亡 偽バイアグラの飲み過ぎか


【タイ】8日朝、タイ南部トラン市のホテルの客室で、元教師のタイ人男性(58)がベッドの横で倒れ死亡しているのがみつかった。男性は裸で、外傷はなく、室内のテーブルの上に勃起不全薬バイアグラの偽造品やコンドーム、クリームなどがあった。ホテルの従業員によると、男性は7日夜に若い女性を連れチェックインし、女性は8日午前1時ごろ、部屋を出た。室内にあった偽バイアグラは4錠中3錠がなくなっており、警察は男性が偽バイアグラを飲み過ぎて心臓麻痺を起こした可能性があるとみて、詳しい死因を調べている。タイ字紙デーリーニュースなどが報じた。


日本語総合情報サイト@タイランド newsclip.be  2012/1/ 9 (10:58) より情報元http://www.newsclip.be/news/2012109_033285.html

2011年10月13日木曜日

アダルトグッズ展開幕=ニセ・バイアグラや媚薬など違法製品を堂々販売―広東省深セン市

アダルトグッズ展開幕=ニセ・バイアグラや媚薬など違法製品を堂々販売―広東省深セン市


2011年10月1日、第5回深セン性文化節・アダルトグッズ展が開幕した。下着を着用したモデルのファッションショーなどが人気を集めているが、出展ブースではニセモノが販売されているケースが少なくない。深セン特区報が伝えた。

【その他の写真】

アダルトグッズ展ではさまざまな製品が卸販売されているが、メーカー表示、品質表示がない製品が少なくない。ネットショップ経営者を装って、販売ブース店員に話を聞いたところ、「欧米への輸出向け商品なので、製造メーカーを明記する必要がない」との答え。「この手の商品で品質問題が起きることはないし、万が一起きてもクレームをつける人はいませんよ」と堂々と答えていた。

また「中国性保険協会推薦」「米、英、カナダの性保険協会共同推薦」といった怪しげなコピーで、大量のニセ・バイアグラが販売されていたほか、法律で販売が禁止されている媚薬が売られているケースも。正規メーカーによると、中国アダルトグッズ市場は極めて混乱した状態にあり、まともなメーカーのシェアはわずか3分の1程度。残りは怪しげなメーカーの怪しげな製品で占められているという。



Yahoo!ニュースより引用

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2011年9月15日木曜日

下手すりゃあの世行き!ニセED薬の恐怖


ファイザーのED治療薬「バイアグラ」の本物と偽物の表、裏、側面の比較。いずれも右側が本物。偽物は本物より厚みがあり、色も濃い。ただし、写真の100ミリグラム錠剤は日本では承認されていない(同社提供)




男性のED(勃起不全)治療薬は、医療機関受診への抵抗感からインターネットなどを通じて購入されるケースが多い。だが、正規の流通ルート以外での購入には、偽造品による健康被害の危険が潜む。実際に重篤になったケースもあり、注意が必要だ。

昨年6月、ED治療薬の偽造品を飲んだ奈良県内の40代男性が、服用から数時間後にけいれんや意識低下などの症状を訴え、病院に搬送された。男性は脳の静脈に血栓が確認されて入院、その後回復したが、同県薬務課は今年4月、「症状と服用との因果関係は否定できない」として注意を呼び掛けた。

同県では今年1月にも、間質性肺炎で死亡した男性の自宅から数種類の偽造ED治療薬が発見された。分析の結果、いずれの偽造品からも表示された薬剤名とは別の薬の成分が検出された。

「偽造品の品質は全く予測できない。有効成分を含まないもの、含んでいても少ないものは効果がない。逆に多ければ副作用が強く出る。ほかの成分を含むもの、不衛生な場所で製造されて不純物が混入しているものもある」と佐々木春明・昭和大准教授(泌尿器科)は解説する。

佐々木氏によると、海外では偽造ED治療薬に血糖降下剤が含まれていたため、服用した人が低血糖による意識障害を起こし、死亡する事件も発生。「一体何なのか、特定できない不純物が非常に多い。内容物が分からないと、副作用が出ても適切な処置ができず、重症化する危険がある」と佐々木氏は警告する。

ED治療薬を製造・販売するファイザー、バイエル薬品などの4社は2008~09年、個人輸入を装ってネットサイトから約180品を購入し、成分を分析。すると実に55・4%が偽物だった。

偽造品は中国などアジア諸国で製造されたものが多い。だが、米国など先進国から送られてきたからといって本物とはかぎらず、通常は見分けがつかないという。

ファイザーなどの4社は2~3月、ネットまたは受診医療機関でED治療薬の購入経験がある30歳以上の男性計564人に意識調査を行った。

ネット上に偽造品が出回っていると思うか尋ねると、ネット購入者の97・5%、医療機関受診者の97・2%が「はい」と回答。ネット購入者の75・4%は本物と偽物を区別できないと答えたが、自分が買ったものについては87・7%が「本物だと思う」と答えた。

佐々木氏は「リスクに対する認識が甘い」と分析。「EDは加齢とともに誰にでも起こる疾患で、恥ずかしいものではない。医療機関を受診して、自分の症状に合った治療を受けることが最も重要だ」と話している。



zakzakより




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2011年8月30日火曜日

【日本ジェネリック医薬品学会】公知申請で要望書‐先発品と同一時期に


日本ジェネリック医薬品学会は、厚生労働省に公知申請に関する要望書を提出した。同学会は、先発品と同じ成分を主成分とするジェネリック薬(GE薬)でも、公知申請を同時期に実施し、同じタイミングで効能・効果等を追加すべきと主張している。
 要望書では、医療関係者がGE薬を使いづらい理由の一つとして、「先発品とGE薬の適応症、用法・用量の不一致がある」と指摘した上で、「公知申請によって追加された新たな適応、用法・用量は、一定期間GE薬に適用できず、新たに先発品とGE薬の不一致を生み出し、GE薬普及の障害の一つとなっている」と問題視している。
 その上で、「公知申請は、ある一つの銘柄について行われるのでなく、特許の切れた同じ成分を主成分とするGE薬においても同じ時期に実施し、同一タイミングで新規の効能・効果等を追加すべきである」との見解を表明。GE薬メーカーが公知申請しやすいよう配慮を求めると共に、さらなる適応、用量・用法の不一致が生み出され、医療従事者がGE薬の使用を躊躇する状況を生じさせないよう措置を要望した。

薬事日報より

2011年8月3日水曜日

【ニセ物情報】ED治療薬 ネット上に偽造品横行


 インターネット市場に勃起障害(ED)治療薬の偽造品が氾濫している。入手の手軽さや値段の安さ、秘密性などによるネット需要の高まりに乗じた形だが、偽造品は規定量以上の成分が含まれていたり、他の薬との飲み合わせなどで重大な健康被害をもたらす可能性もある。医療関係者は「医療機関で処方された薬を飲んで」と呼び掛けを強めている。 (山本哲正)

今年一月、奈良県の男性が呼吸困難で病院に運ばれ、一週間後、間質性肺炎で死亡した。男性のポケットや自宅から、シアリス錠(日本イーライリリー、日本新薬)、レビトラ(バイエル薬品)といった正規のED治療薬に似せた偽造品が複数見つかった。
県が錠剤を分析した結果、本来の有効成分ではなく、別のED治療薬「バイアグラ」(ファイザー)の有効成分シルデナフィルが検出された。中には、バイアグラの国内正規品一錠の含有量(二十五ミリグラムと五十ミリグラム)を大幅に上回る百十八ミリグラムのシルデナフィルを含んだ錠剤もあった。
外国には含有量百ミリグラムの正規品もあるが、心血管系の病気にかかっている患者が飲んだ場合、突然死や心筋梗塞などの重い副作用が報告されている。
男性は高血圧と高脂血症のため、十四年間、複数の薬を服用していた。病院に搬送された際には、すでに意識がなかったため、実際に偽造品を服用していたかどうかは不明だが、県は「偽造品とほかの薬との飲み合わせで、健康被害に陥る可能性もある」としている。
また昨年六月には、同県内の四十代男性がED治療のため、インターネットで購入した薬を飲み、数時間後にけいれんや意識低下が起きた。男性は救急車で運ばれ、病院で脳の静脈に血栓が見つかった。男性は入院治療の末、回復した。
男性が飲んだのは、死亡した男性が持っていたのと同じシアリス錠の偽造品。偽造品の服用と症状との因果関係は今のところ不明だが、男性はそれまで健康状態に問題はなく、他の薬品を服用したことはなかった。
こうしたED治療薬の偽造品は、インターネット上に氾濫している。一昨年、製薬四社がネットで流通するED治療薬を鑑定した結果、55%が偽造品だった。ファイザーの独自調査によると、医療機関で治療薬を処方されたED患者は数十万人。ネットなどで入手した人は、その二・五~三倍に及ぶとみられる。
正規品と偽造品はパッケージも錠剤も酷似しており、見分けがつきにくい。偽造品は製造環境が不衛生で、ゴキブリ駆除などに使ったとみられるホウ酸が混入していたケースもあるという。
この問題に詳しい昭和大藤が丘病院泌尿器科の佐々木春明准教授は「混入した不純物で健康被害を起こす恐れもある」と指摘。また、糖尿病患者にED症状が多いためか、血糖降下剤が含まれることもあるといい、「血糖値が正常な人が飲むと意識障害を起こし、死亡するリスクがある」と警告する。
偽造品が横行するネット市場が、なぜ利用されるのか。製薬四社が今年二~三月、ネットでED治療薬を購入した三十歳以上の男性約三百人に理由を複数回答で尋ねたところ、「手軽」(62%)、「安い」(59%)に続き、「人に知られない」(52%)が多かった=グラフ。
また、「行くのが恥ずかしい」「いろいろ検査をされそう」「女性スタッフの目が恥ずかしい」といった理由もそれぞれ二割以上の人が選んでおり、恥ずかしさから病院を避けようとする患者の心理が浮かび上がった。
こうした患者に対し、佐々木准教授は「最近は泌尿器科だけでなく、内科などでもED治療薬を処方するクリニックが増えている。生活習慣病で受診するついでに、EDも相談できることを知ってほしい」と呼び掛ける。
EDが疑われる人の約六割は糖尿病などの生活習慣病もあり、病院を避けることで、隠れた病気の治療を受ける機会まで逃す恐れもある。佐々木准教授は「診察は問診が中心なので、恥ずかしがる必要はない。気軽に医療機関を訪ねてほしい」と話している。


東京新聞より   2011年7月28  


2011年6月23日木曜日

国内スパムメールは「オークション」「融資」「ギャンブル」が急上昇中~G Data


G Dataは日本語スパムメールを分析した結果、「出会い系」や「バイアグラ」関連が相変わらず多数を占める一方で、「オークション」「融資」「ギャンブル」といったカテゴリーのスパムが多く発生していることをつきとめました。

G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、日本支社長:Jag 山本)は、日本語でのスパムメールを分析した結果、一度3月に数が減少したものの、5月以降再び増加に転じており、「出会い系」や「バイアグラ」関連が相変わらず多数を占める一方で、「オークション」「融資」「ギャンブル」といったカテゴリーのスパムが多く発生していることをつきとめました。

2010年11月17日から2011年6月16日までの7ヶ月間に収集した日本語で書かれたスパムメールを、G Data Softwareがトピック別に集計したところ、以下のような比率となりました。なお、ここで言う「スパム」とは、営利目的で一方的に送られてくるメールのことで、「迷惑」かどうかがあいまいなものは省き、明らかに「迷惑」な内容であるものを指します。

トピック別にみた最近のスパムメールの動向
(G Data調べ、2010年11月17日~2011年6月16日)

1 出会い系    34.9%
2 バイアグラ   21.9%

3 裏DVD      11.3%
4 融資      10.7%

5 ギャンブル    6.0%
6 オークション 5.5%
7 金儲け      5.4%

8 その他 4.4%

*トピック分類の説明
出会い系: 出会い系サイトやアダルトサイトに誘導
バイアグラ: ED治療薬を販売
裏DVD: アダルトDVDを販売
融資: 金貸
オークション: オークション形式での模造品の販売(以前の「スーパーコピー」)
ギャンブル: 競馬情報やロト6関連の情報販売
金儲け: 金儲け方法を販売

このように、上位の「出会い系」と「バイアグラ」だけで、半分以上を占めています。次いで、「裏DVD」と「融資」が10%以上、そのあとに、「ギャンブル」「オークション」「金儲け」がほぼ同率で続きます。つまり、キーワードはただ二つ、「性」と「金」です。スパムをばらまいているネット犯罪者たちは、きわめてシンプルに私たちの「欲望」に訴えかけることによって、不正に個人情報や利益を得ようとしているのです。

次に、月別での変遷をみると、6月がもっとも多く(*)、次いで5月、そして1月が他月よりスパムが多く発生しました。一方、3月が、震災や原発事故の影響なのか、もっとも少なく、次いで昨年12月、今年の4月と続きました。

*予測値として推測した場合。6月18日時点では2位。


また、それぞれのトピックごとの数値にも、大きな変化がありました。

*トピック別時系列変化
出会い系: 3月に下降したが、5月以降上昇
バイアグラ: 1月から6月にかけて下降気味
裏DVD: 5月に急上昇
融資: 6月に急上昇
オークション: 6月に急上昇
ギャンブル: 6月に急上昇
金儲け: 2010年12月に一度上昇したが最近は少ない

なかでも「融資」「オークション」「ギャンブル」といった内容のスパムが、6月に急上昇しているのは、特に注意すべきでしょう。

「融資」は、「事業資金の事なら安心低金利の当社へ」「事業資金の面から頑張る御社を応援します」といった件名で届き、リンク先をクリックするとサイトが表示され、申込フォームに個人情報を入力させようとします。いわゆる「闇金」の類が多いと考えられます。個人法人問わずに正規の窓口で相談されたほうが安全です。

「オークション」は、「楽しみ方自由自在『新感覚ショッピング』で超お得にお買い物」「【衝撃の価格】日立46型プラズマTVが99%OFFの¥945」「【今すぐ落札!】HERMES バーキン30 ¥450~」「話題のオークション☆開催中!」など、件名は多岐にわたっていますが、内容はほぼ同様のもので、リンク先をクリックするとオークションページが表示され、品物を選択し購入のためにクレジットカードのアカウントなどの個人情報を入力させようとします。購入した製品は届かない場合もあれば、まったくの劣悪品が送られてくることもあります。

「ギャンブル」は、「『10万馬券獲得モニター』いよいよラストチャンス!!」「[LOTO6]当選確率96% 1億円を掴む具体的方法」「無料プレゼント(現金5万円・WAGONR・AQUOSその他)」といったような件名で届き、会員になるために個人情報を入力させ、情報提供料を請求するものです。たまたま運がよければ収支がプラスになることもありますが、基本的には通常のギャンブルと同様に、大半の人にとっては、損失を伴うおそれのあるものです。

トピックが何であれ、スパムメールは、マルウェア感染するものもあれば、詐欺サイトへと誘導するもの、不正に個人情報を得るもの、不快な思いをするものが、多数を占めます。いずれの場合も、スパムメールの対策は、怠るべきではないでしょう。


スパムメール対策5ケ条

1)不安なメールはまず検索エンジンに件名を入力
(誰かが「スパム」と言っている場合、それに従うのがベター)

2)見知らぬ送り先からのメールは無視
(宛先、送り先の表示は偽装の場合もあります)

3)本文中のリンクURLをクリックしない
(メールの末尾に、送り先の名称、住所、連絡先の明記がないものは注意)

4)怪しいサイトに個人情報を入力しない
(メールアドレスは予備のものを使用するなど、細心の注意が必要)

5)スパムフィルターのついたセキュリティ対策ソフトを使用
(性能の高いものを使用)



*総合防御率1位記念セール開催中
G Dataは、AV Comparatives5月度テストにて、総合防御率1位となりました
「G Data インターネットセキュリティ」が、今だけ「1,980円」(税込)
6月22日(水)12:00以降は、「2,980円」になってしまいます。



ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。その結果G Dataのセキュリティ製品群は、マルウェアやフィッシング詐欺サイトを常に高検出することに定評があり、過去5年間以上にわたって、第三者機関・雑誌における受賞獲得数は他社の追随を許しません。


CNET Japanより

2011年5月30日月曜日

「シアリス」模造薬、ネットで横行


性的不能治療薬「シアリス」の模造薬が、奈良県内にもまん延しつつある。インターネットでは、悩む男性につけ込むようなうたい文句が並び、誰でも手軽に購入できるためだ。薬効に疑問があっても、ネット上の「個人輸入は自由」との原則により、取り締まることができない状況。県は26日、県内で死亡した50歳代の男性方から模造薬4錠が見つかったと発表し、こうした模造薬の使用に注意を呼びかけている。(田畑清二)
「世界でもっとも安全、人気がある薬」「効果が早く薬効も長い」――。あるサイトではこんな宣伝文句と共に、「シアリス50ミリ・グラム」という薬が10錠約3000円で販売されていた。「1、2日後でも効果があるようです」「友達も病みつきになっています」などという利用者コメントが寄せられているサイトもあった。
シアリスは、国内では日本新薬が発売し、有効成分の量別に5、10、20ミリ・グラムの3種類が1錠2100円前後までで薬局などで販売されている。「シアリス50ミリ・グラム」は偽物だ。インターネットでは、一見、効果が高そうな「200ミリ・グラム」をうたったものもあった。こうしたサイトには「サプリメントはお客さまの自己責任にてお使いいただけますよう、よろしくお願いいたします」と記されていた。
この日、県庁で記者会見した県薬務課の辻元康人主幹は「医師の処方を受けないで飲むのは危険な行為」と注意を呼びかけた。
同課などによると、死亡した男性の衣服から見つかった模造薬「シアリス50」からは、シアリスではなく、別の治療薬「バイアグラ」の成分が、正規品の2倍以上の118ミリ・グラムも検出された。
男性の購入ルートは不明だが、性的不能治療薬の発売元の製薬会社4社が2009年12月、ネット販売の薬を調査したところ、約6割が偽造品だったという。発売元の啓発活動にもかかわらず、ネットでは今でも模造薬が販売され続けている。性的な治療薬であるため、人知れず手に入れたいという思いや、価格の安さなどが理由とみられる。
今回の問題を受け、県は輸入代行業者数社に警告のメールを送信した。1割程度はサイトを閉鎖したが、中には電話もかからないサイトもあり、販売する側を取り締まるのは極めて困難な状況だ。
こうした治療薬に詳しい川崎医科大学の永井敦教授(泌尿器科)は警告する。「模造薬には他の成分や有害な物質を含む場合がある。過去には血糖値が下がってショック死した人もおり、絶対に手を出してはいけない」
(2011年5月27日 読売新聞)

2011年5月27日金曜日

YouTube管理者が「バイアグラ」販売サイトを案内?……G Dataが注意喚起

G Data Softwareは26日、YouTube管理者を装ったメールを送りつけ、そのリンク先にネット薬局サイトを用意して、ネット上からED治療薬を購入させようとそそのかす迷惑メールを発見したとし、注意喚起する文章を公開した。

 バイアグラなどのED治療薬の不正販売を内容とするスパムメールについては、さまざまな手口が存在しており、最近のものでは、Twitterの管理者を装ったもの、ホットな話題を件名に入れて注目させるものなどがあったという。今回発見されたのは、送信元を「YouTube管理者」と装い、そのメールの本文にあるリンクをクリックすると、さまざまなサイトを経由して、最終的にバイアグラなどのED治療薬を販売する「トロント・ドラッグ・ストア」サイトに飛ばされる、というものだ。経由サイトには、本物の薬局サイトを乗っ取っているものも存在するとのこと。

 件名としては、「YouTube Administration sent you a message: Your video is approved」(ユーチューブ管理人より:ビデオの承認)、「YouTube Administration sent you a message: Illegal video warning」(ユーチューブ管理人より:不法ビデオの警告)といったものが使われており、メール本文中のリンクをクリックしてしまうと、まったく無関係な販売サイトに飛ばされるという。現在まだ日本語によるメールは見つかっていない。

 このメールを受け取った場合、ビデオを投稿した覚えがなくても、1日に20億ビューもあるメジャーなサイトであるYouTubeから届いたメールのようにみえるので、念のために確認しようとリンク先をクリックしてしまう、というのが、送信した側の意図であると推測されている。ちなみに、日本国内の薬事法においては、ED治療薬は、医師の診断・処方が必要な「保険外診療薬」であるため、海外からの輸入についても、直接であれ、代行(業)者を通してであれ、違法行為となるとのこと。またオンライン販売のリスクとして、偽造品をつかまされる、製品が届かないなどを同文書ではあげている。





YouTube管理者が「バイアグラ」販売サイトを案内?……G Dataが注意喚起
送られてくるメール例

YouTube管理者が「バイアグラ」販売サイトを案内?……G Dataが注意喚起
リダイレクト先のサイト画像


2011年5月26日木曜日

「内部被ばく抑える」健康食品無許可販売の容疑


東京電力福島第一原子力発電所の事故に便乗し、体内被曝への効能をうたった商品を販売したとして、警視庁は26日、東京都品川区東五反田、健康食品販売会社社長・原田一弥容疑者(57)や妻で同社役員の朝子容疑者(62)ら3人を薬事法違反(無許可販売など)の疑いで逮捕した。

発表によると、問題の商品は飲料などに混ぜる液状のもの。原田容疑者らは3月24日~4月8日、「内部被曝を抑える効果が期待できる」などと効能を書いたダイレクトメールを顧客に送り、千葉県印西市の主婦(46)ら5人に製品12本を計10万500円で販売した疑い。

ダイレクトメールには、売り上げの5%を被災地への義援金に充てるなどとウソも書いており、この間、約200人に約440本を販売し、約400万円を売り上げていたという。原田容疑者は容疑を認め、「売り上げを少しでも上げたかった。記載した効能には根拠はない」と供述しているという。

(2011年5月26日11時29分  読売新聞)

2011年4月28日木曜日

【奈良県】シアリスの模造医薬品で注意喚起


奈良県は26日、勃起不全治療薬のシアリス(有効成分:タダラフィル)の海外製模造品による健康被害が発生したと発表した。
県薬務課によると、昨年6月頃に40歳代の男性がシアリスの正規品にはない50mg錠を服用し、数時間後に痙攀、意識低下で同県立医科大学病院に搬送され、脳血栓が確認された。同病院の医師への聞きとりで分かった。男性は回復して退院しているが、症状と模造医薬品との因果関係は否定できないという。
同病院では、1月中旬に呼吸苦で搬送され、間質性肺炎で死亡した患者宅にシアリス錠50mgがあったことをきっかけに、県に相談した。患者の遺品には、シアリスのほか、勃起不全治療薬のレビトラ(バルデナフィル塩酸塩水和物)、抗真菌薬のジフルカン(フルコナゾール)の模造品もあった。
同県は、個人輸入した医薬品について、品質、有効性、安全性が国内で薬事法に基づいて確認されておらず、期待する効果が得られなかったり、人体に有害な物質が含まれている場合があると、注意喚起している。

                                                              薬事日報より

2011年1月5日水曜日

あなたの処方箋:/61 更年期障害/4 男性のうつ、不調は泌尿器科へ

長野赤十字病院の天野俊康・第2泌尿器科部長によると、治療はホルモン剤の注射が中心だが、抗うつ薬や漢方薬も併用する。EDには「バイアグラ」を使うこともある。天野部長は「きちょうめんで仕事をきっちりこなす人ほど更年期にうつになりやすく、会社の人間関係や家庭のトラブルを機に発症するケースが多い。更年期障害が疑われる場合は泌尿器科に相談してほしい」と話す...続きを読む


http://mainichi.jp/select/science/news/20101230ddm013100024000c.html 毎日jp より

2010年12月30日木曜日

医薬品成分を含有するいわゆる健康食品の発見について(H22年12月20日)

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更新日:平成22(2010)年12月20日

医薬品成分を含有するいわゆる健康食品の発見について(H22年12月20日)

発表日:平成22年12月20日
健康福祉部薬務課
TEL:043-223-2619
県では、いわゆる健康食品の表示・広告から医薬品成分の含有が疑われる製品について、健康被害を未然に防止するため、店頭及びインターネッから購入 し、検査を行っています。平成22年度に購入したいわゆる健康食品について、千葉県衛生研究所で分析を行ったところ、1製品から医薬品成分が検出されまし た。この製品による健康被害事例は、現在のところ報告されていませんが、今回検出された医薬品成分による健康被害の発生するおそれが否定できません。この 製品を購入し、使用している方は、直ちに使用を中止いただくとともに、製品の使用が原因と疑われる症状がある場合には、医療機関や千葉県健康福祉部薬務課 (電話:043-223-2619)又は 最寄りの健康福祉センター(保健所)に御相談ください。

1違反品の概要

製品名 内容量
(形状)
製造業者等 検出された医薬品成分
スーパーエックス 0.3g×2粒×5袋
(カプセル)
輸入元:株式会社永美ワールド
東京都中野区新井1-43-2

(販売業者所在地:東京都千代田区)
酸性条件下でメチソシルデナフィル
となる成分

2製品の写真

 スーパーエックス外箱表
スーパーエックス外箱裏

スーパーエックスカプセル

3検出された医薬品成分の概要

検出された医薬品成分について

今回発見された医薬品成分は、酸性条件下で医薬品成分であるメチソシルデナフィルとなる成分であることから、体内でも同様の現象が起こることが考えられています。

メチソシルデナフィルは、国内外で医薬品として承認されていませんが、医薬品成分であるシルデナフィルと類似の化学構造を有する物質であり、類似の作用を有することが考えられ、健康被害が発生する可能性が否定できません。
今回検出された医薬品成分を含有する製品は、薬事法第2条第1項に規定する医薬品に該当し、当該品の販売等をすることは、同法第55条第2項(無承認無許可医薬品の販売等の禁止)の規定に違反します。

シルデナフィルについて

国内ではシルデナフィルのクエン酸塩が医薬品(販売名:バイアグラ錠)として承認されています。なお、承認されているシルデナフィルクエン酸塩の適応と主な副作用は、次のとおりです。

適応

勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持ができない患者)

副作用

頭痛、ほてり、視覚障害等

添付文書上の警告

高血圧及び狭心症の薬である硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等)との併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を下げることがあるので十分注意すること。

このページに関するお問い合わせ

所属課室:健康福祉部薬務課薬事審査指導室
電話:043-223-2619
ファクス:043-227-5393
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