2011年4月28日木曜日

【奈良県】シアリスの模造医薬品で注意喚起


奈良県は26日、勃起不全治療薬のシアリス(有効成分:タダラフィル)の海外製模造品による健康被害が発生したと発表した。
県薬務課によると、昨年6月頃に40歳代の男性がシアリスの正規品にはない50mg錠を服用し、数時間後に痙攀、意識低下で同県立医科大学病院に搬送され、脳血栓が確認された。同病院の医師への聞きとりで分かった。男性は回復して退院しているが、症状と模造医薬品との因果関係は否定できないという。
同病院では、1月中旬に呼吸苦で搬送され、間質性肺炎で死亡した患者宅にシアリス錠50mgがあったことをきっかけに、県に相談した。患者の遺品には、シアリスのほか、勃起不全治療薬のレビトラ(バルデナフィル塩酸塩水和物)、抗真菌薬のジフルカン(フルコナゾール)の模造品もあった。
同県は、個人輸入した医薬品について、品質、有効性、安全性が国内で薬事法に基づいて確認されておらず、期待する効果が得られなかったり、人体に有害な物質が含まれている場合があると、注意喚起している。

                                                              薬事日報より

2011年3月29日火曜日

ソイ・ナナの薬局で偽造バイアグラなど押収




【タイ】タイ当局は24日、バンコクの歓楽街ソイ・ナナ通り周辺の薬局を立ち入り調査し、勃起不全薬「バイアグラ」の偽造薬など違法な薬品、化粧品、食品6種類を押収した。ソイ・ナナ周辺は中東、アフリカからの旅行者が多く、偽造薬などについて、在タイ・アラブ首長国連邦(UAE)大使館から苦情があった。

                                       newsclipより引用

2011年3月24日木曜日

かんで服用する「バイアグラ・ジェット」、メキシコで発売へ

[メキシコ市 17日 ロイター] 医薬品大手のファイザーは17日、現在錠剤などが販売されている性機能障害治療薬「バイアグラ」のチュアブル錠を開発し、メキシコで21日から発売すると発表した。

 「バイアグラ・ジェット」という新製品は、バイアグラ販売でラテンアメリカ諸国2位のメキシコ向けに4年越しで開発されたもので、ファイザーの担当者は「(かんで服用する)チュアブル錠は、特に錠剤を飲み込むことができない患者に訴求できるだろう」とコメントしている。

 ファイザーの調査によると、バイアグラを服用するおよそ60%が、服用しやすいように錠剤をつぶしたり、カプセルから中身を取り出しているという。

 メキシコの医学誌に掲載された2001年の調査では、同国で性機能障害を持つ男性は約600万人に上り、リサーチ会社のIMSヘルスによると、1年間に300万錠が販売されている。

exciteより引用

2011年3月18日金曜日

新バイアグラは蜘蛛の毒を利用


ジョージア医科大学の研究者らが蜘蛛の毒を利用した新たなバイアグラを開発しようとしているそうだ (FOX News Latino の記事本家 /. 記事より) 。
中南米に生息するある種の蜘蛛に噛まれると 4 時間も勃起が続くことがあるそうだ。Journal of Sexual Medicine に掲載されたこの研では深刻な勃起不全と高血圧が認められるラットにこの毒を使った実験を行い、効果を確認しているとのこと。
この毒を使った勃起不全の治療薬はバイアグラとは異なる方法で効くため、従来の治療が有効でない患者に新たな治療法を提供できると期待されているそうだ。
                                             slashdotより引用

2011年3月8日火曜日

インドから輸入したED治療薬を無許可で販売 輸入代行業者の社員ら5人逮捕



インドから輸入したED(勃起不全)治療薬を、無許可でインターネットを通じるなどして販売していた疑いで、輸入代行業者の社員ら5人が警視庁に逮捕された。
薬事法違反の疑いで逮捕された千代田区の輸入代行業者「REX」の社長・大久保 昌哉容疑者(39)と、社員・前田俊樹容疑者(25)ら5人は、インドから輸入した未承認のED治療薬「カマグラオーラルゼリー」を、販売目的で貯蔵した疑いが持たれている。
輸入代行業者は、医薬品の直接の販売が認められていないが、「REX」では、2年半余りで全国8,000人に対し、違法に販売して、2億円ほどを売り上げていたという。
「REX」の倉庫からは、バイアグラやタミフルなど、錠剤あわせて15万錠が押収されたという。
(03/08 12:24)

                               FNNニュースより引用

2011年2月16日水曜日

販売目的で偽バイアグラ所持 2人を再逮捕

 
性的不能治療薬「バイアグラ」の偽物を販売目的で所持していたとして、愛知県内の男女2人が、商標法と薬事法違反の疑いで再逮捕された。
再逮捕されたのは、愛知県設楽町の自営業・黒田武容疑者(67)と、高橋葉子容疑者(46)の2人。
警察の調べによると、2人は今年1月、自宅に性的不能治療薬「バイアグラ」の偽物483錠を、販売目的で所持していた疑い。
調べに対し、2人は「金もうけのためにやった」と容疑を認めている。
2人は先月、海外の知人を通じてバイアグラの偽物を日本に輸入したとして、関税法違反の疑いで逮捕されていた。
警察は、2人が去年10月から4か月の間に、200人に対して少なくとも460万円売ったものとみて、追及する方針。

2011年2月2日水曜日

偽バイアグラ、販売目的で貯蔵…韓国食材経営者



愛知県警は1日、いずれも韓国籍の名古屋市中区新栄、韓国食材店経営・李勇彦(64)、同所、同・金今心(56)両容疑者を薬事法違反容疑で逮捕した。

 発表によると、2人は1月31日午前10時20分頃、薬局開設者や医薬品販売業の許可を受けていないのに、同区新栄で経営する店の机の中に、バイアグラの模造品19錠を販売目的で貯蔵していた疑い。模造品はバイアグラの真正品にロゴや形が酷似しており、県警は商標法違反容疑でも調べる。錠剤は同日、県警が捜索して発見した。ほかにも韓国産とみられる薬剤約2000錠が見つかっており、県警が鑑定を進めている。